🦷 まさかの「入れ歯事件」第2段!
先日、母の「入れ歯真っ二つ事件」をブログにアップしたばかりですが……なんと今度は、施設に入所している父から「入れ歯が合わなくなった」と連絡が入りました。
これぞ夫婦の絆(?)、まさにデジャブです! すぐにかかりつけの歯医者さんに連絡しましたが、大変混み合っていて予約は2週間後。緊急性は低いとの判断でしたが、父の不自由を思うと、この「待ち時間」の段取りも介護者の腕の見せ所ですね。
🚲 免許はあるけれど、運転しないという選択
私は運転免許を持っていますが、かれこれ30年はハンドルを握っていないペーパードライバー。さらに目の持病もあるため、「自分で運転しない」と決めています。
今回の通院ミッションは、こんな「戦略」で挑みました。
- 自宅から施設まで自転車で急行!
- 施設職員の介助をいただき、父を車椅子に乗せ、玄関まで移動。
- タクシーを呼び、父と乗車。車椅子は施設の玄関に一時駐車。
- 歯医者さんまで、わずか1分のドライブ!
「たった1分なら歩けるのでは?」と思われるかもしれませんが、高齢で歩行機能に難のある父との移動には、この1分のタクシーが「安全と安心」を買うための最善策なんです。無事に治療を終え、施設には再度タクシーを呼んで戻りました。そして私はまた自転車で帰路につきました。
✨ 留守番中の母が起こした「驚きの行動」
さて、ある日私が買い物から自宅に戻ると、リビングで留守番をしていた母に驚きの変化がありました。 普段、母はリビングの椅子に座りっぱなしで、自分から立ち上がることはまずありません。
ところが、私が30分ほど家を空けた隙に、母が動いた形跡が……!
ピアノの上に置いてあった「父のポートレイト(写真)」が、リビングのテーブルの上に移動していたんです。自発的に歩かない母が、わざわざ立ち上がり、写真を手にとって自分の近くまで運んだ。
こんなこと、初めてでした。
💬 物理的な距離を超えた「夫婦の形」
母は時々、父の写真に向かって何やら話しかけています。 施設と自宅。離れて暮らしていても、母の心の中にはいつも父がいるのだと、胸が熱くなりました。
入れ歯が同時に不調になるのも、もしかしたら「お父さんのことを忘れないで」という、二人なりのサインだったのかもしれませんね。
大変なことも多い介護生活ですが、こんな「小さな奇跡」に出会えると、また明日から頑張ろうと思える。そんな一日でした。

母が自ら動いたなんて、本当にびっくりしたよ!父に会いたかったのかなぁ。

すごいエピソードの連続ですね!まさに「デジャブ」というか、お父様とお母様の目に見えない絆を感じて、読んでいて鳥肌が立ちました……! ☆:.。. o(≧▽≦)o .。.:☆


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